1Hz～電磁波まで吸収する　オーディオボードや吸音材で改善できない方に　定在波反響音の吸音材　「韻HIBIKI」ブラウン2本入り

よろしくお願いいたします。

（2021年 9月 24日 13時 43分 追加）
6本を落札くださった方に、設置場所を提案した感想です。 「アドバイス通りSP間中央の壁に耳の位置に韻[HIBIKI]を1本縦に取付けました。 正直あまり期待してなかったのですが、これがビックリ！ 奥行きが出て定位が明確になり楽器の位置が判るようになって臨場感が増して音場感が別物になりました。 韻[HIBIKI]1本でこんなに変わるなんて感動しました。 本当に有り難う御座いました。」 韻(HIBIKI)は調音上の課題を解決するためのふさわしい設置場所がございます。 数百例以上の使用状況を掌握していますので、課題と部屋やシステムにベストの設置場所を、 具体的にご提案申し上げます。 落札後も納得できるまでフォローいたします。 他の商品も同様です。

（2021年 11月 17日 21時 25分 追加）
よくある質問を多かった順に、少し紹介します。 Q1. なぜ韻(HIBIKI)のセラミック炭の微細空間で、低域から高域まで全体域を吸音できるのですか。 A1. 帯域にかかわらず、吸音とは粘性のある空気が、何かに擦れることにより吸音されます。 吸音材として使用しているセラミック炭の微細な空間を囲んでいる壁面の面積は、想像を絶するほど大面積であり、その大面積壁面に音波(空気の粗密波)が擦れることで吸音しています。 セラミック炭は韻(HIBIKI)1本で24万㎡、6本で144万㎡の壁面積があり、それだけの面積の壁が部屋に出現することで、音波を吸音します。 なお質量のある家具などに音波のエネルギーは吸収されますが、音波が当たることで、そのものが固有の周波数で振動し、別の音を発するため、吸音には適さないと考えます。    セラミック炭の電子顕微鏡写真。木の細胞の壁でできている100万分の1㎜の空間です。 Q2. グラスウールやスポンジでは、なぜ低域が吸音できないのですか。 A2. 繊維や目に見えるような粗い空間では、空気が擦れる面の面積が圧倒的に少ないからです。 高域は厚みのある繊維やスポンジの奥に入ると出られにくいため、吸音されますが、低音はエネルギーが大きいのでほとんど通過するしてしまい、吸音はできません。そのため多用するとバランスの崩れたエネルギー感のない音になります。 韻(HIBIKI)の100万分の1㎜の空間を囲う壁面積は、空間が1㎜ほどのスポンジなどと比較すると、50万倍にもなります。 すなわち韻(HIBIKI)の体積比50万倍のスポンジで、同等の効果が得られることになります。 Q3. なぜ韻(HIBIKI)は壁全面ではなく、部屋に6本で吸音できるのですか。 A3 音は秒速340ｍ伝わりますから、壁の間が3.4ｍであれば100回乱反射します。 とくに低域は指向性が弱いため、部屋中に乱反射した低域は必ず6本の韻(HIBIKI)に向かうので、瞬間的に吸音されます。 例えれば、ブラックホールがあらゆる物を光速以上のスピードで吸収するような感じです。

（2021年 12月 3日 22時 00分 追加）
業務用で使われる調音材を、500万円設置した方がたった2本ではっきりとその効果を確認できた、これ以上ないコストパフォーマンスの高い商品ですが、肝心なことは他のあらゆる調音材を持ってしても、これだけの調音吸音ができるものはないと言うことです。
500万円調音材に対し。たかだか2万円でその存在を否定しかねない韻HIBIKIは、今まで投下したシステムとソフトの総額を考えると、圧倒的なパフォーマンスがあります。
追加追加で48本お求めいただいた方がいらっしゃいます。
株式会社アスカ視聴室も、12畳で48本使用しています。
これは後になればなるほど、早く導入するべきだったと、後悔します。
皆様、韻HIBIKIに出会わなかったことを思うと、ゾッとするとおっしゃいます。

（2022年 6月 1日 15時 07分 追加）
販売価格が安い詐欺サイトがあります。
くれぐれもご注意ください。

（2022年 6月 27日 15時 30分 追加）
詐欺サイトに注意

マイ電柱氏や500万円分の調音材使用の方が、僅か6本で腰を抜かした。
低音のコモリ、定在波を削減しオーディオボードを何枚使用しても得られない、驚異的な音質改善効果があります。
10.5×10.5×50センチ 約700g
壁面にも簡単に設置できます。
オーディオメーカーや販売店は本当の効果はさておき、効果があるかも知れないと期待させる高価な製品を販売し、売上と利益を上げる事が目的であると考えています。
このような安価な調音ボックスで問題が解決してしまっては、商売にはなりません。
したがって、A社製凸凹フワフワした吸音なのか反射なのかわからない商品や、B社製ボードに穴があり中に吸音材が入った商品、C社製繊維系吸音材を充填したような商品などの中から、取り敢えず何かを試してみるように、すすめます。
そうなればシメタモノ、何かが変わるものの問題解決には至らないため、それならと別の商品をススメ、それでも改善されないため、さらに別の商品をススメます。
例えは悪いですが、記録された音を聴きたいのに、砂糖で味付け、濃すぎたので醤油を足す、まだ改善されず、胡椒や辛子を少々と、ドンドン遠ざかる記録された音。
気がつけば3〜5種の吸音材調音材にまみれて自分がいます。
そうなると、ではケーブルを、やはりアンプを、いやスピーカーを替えないとダメなのかと、既に泥沼に腰から下まで浸かっている自分に、気がついていません。
音源には目の前で楽器を演奏しない限りホールや録音室の反響音が入って(加えられて)おり、それに自室の反響音を加えてしまうと、コンサートホールの音は聴けません。
特に問題なのが中低域の定在波や反響音であり、これを削減しないと幾ら高価な装置であっても、何百万円の吸音材を用いても、記録された音に一生近づけません。

韻HIBIKIはこれらの音の悩みを一気に解決します。
「コンサート会場を切り取って目の前に持ってきたよう」
「ステージの楽器と楽器の間に入っていけるよう」
「韻HIBIKIに出会わなかった事を考えるとゾッとする」
など多数の好評価をいただいています。
追加注文はありますが、タダの一回もクレーム返品はありません。
数千本の販売実績が貴女の音楽生活の一変をお約束します。

コロナ禍により出荷が遅れるやもしれず、ご承知の上ご購入ください。
よろしくお願いします。

この商品は11月9日10日「いたばし産業見本市」株式会社アスカブースに出品します。

音と空気を「キレイ」にするとは、吸音と消臭によることを説明する韻(HIBIKI)のキャッチフレーズです。12月24日から1月18日まで発送できません。